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【ノースショアのオススメスポット】

 サーファーの聖地として有名なノースショア。きれいな海と、のどかな雰囲気で癒されます。
 ノースショアは、日帰りで行くより、できれば何日かゆっくり滞在したい場所です。
 今回はノースショアのオススメスポットをご紹介します。

 ノースショアに行く前に、ドールプランテーションで、しばし休憩。

 ここのソフトクリームおいしいですよね〜。(^▽^)パイナップルも忘れずに買って帰ります。


○ノースの玄関、ハレイワタウン

Surf-n-sea(サーフ・アンド・シー)
 ロゴがかわいい、大好きなサーフブランドです。
 ワイキキでは売っていないので、ここに来た時にTシャツや雑貨をまとめ買いです。

STRONG CURRENT(ストロングカレント)
 お気に入りのサーフショップ第二弾。ロゴがかっこいいので、Tシャツ、ステッカーは必須アイテムです。

 休日のみオープンしている”フリフリチキン”。ハレイワショッピングプラザ近くの大きな駐車場にあります。(煙があがっているので、すぐにわかるはず)
 炭火の上でグリングリン回転させて焼いたアツアツのチキンを、その場でブツ切りにしてくれます。シンプルだけど、非常に美味。
 追加料金でライスも注文できますが、ライスなしでも2人には十分な量でした。レンタカーでなければ、ビールが飲みた〜い。(>3<)

松本シェイブアイス
 強い日差しで、のどが渇いたらデザートにぴったりなのが、シェイブアイス。
 小豆トッピングなど、いろいろアレンジできます。


 LILIUOKALANI(リリオカラニ)教会

 松本シェイブアイスの正面にある小さな
かわいい教会です。
 挙式をあげることもできるそうです。

KUA`AINA(クアアイナ)
 ハンバーガーを食べるならKUA`AINA。日本にもお店がありますが、さすが本場。
 アボガドバーガーは、思ったよりあっさりした味わい。ボリューム、味ともに大満足です。(^○^)

 夕食は、ノースショアマーケットプレイス内にあるメキシコ料理Cholos(チョロスがオススメ。
 リーズナブルで料理もおいしく、ローカルの人で賑わっています。壁に飾ってあるユニークな雑貨は購入することもできますので、食事が終わってからもしばらく楽しめます。


○ノースの中心、カフク地区

GIOVANNI'S(ジョバンニ)
 ハレイワから車で約30分、左側を見ていると、ノース名物のエビ屋台”GIOVANNI'S”の白いワゴンが見えてきます。
 近くの養殖場でとれた新鮮な殻付きエビを、たっぷりのオリーブオイルとガーリックで
ジュワッと炒めた「シュリンプ・スカンピ」は絶品です。殻をむくのに手がベタベタになりますので、ウエットティッシュは持参したほうがいいでしょう。(ワイルドに殻ごとバリバリ食べるのもおいしいですよ)(^▽^)
 非常にクセになる味で、これが食べたくて、わざわざ遠くから来る人がいるというのも納得できます。私も滞在中2回食べに行きました。
 エビ好き、ガーリック好きの方には絶対オススメです!!


GIOVANNI'Sは、ハレイワにも
あります。(こっちのほうが
すごい落書き)目立たない
空き地にありますので、通り
過ぎないようご注意を。
※私も記念にサインを残してきました。
  よかったら探してみてくださいね。


 S.TANAKA STORE


 アメリカンなアンティークショップです。面白いものがたくさんありますので、一度覗いてみては、いかがでしょう。

 Foodland


食料品の買出しには、Foodlandが便利です。
閉店時間が早いので、注意してください。


 サンセットビーチ付近のフルーツスタンドです。
パイナップル、パパイヤ、パンの実、椰子などが安く買えます。パイナップル($3)は、その場でカットして
袋に入れてくれます。
 道端にフルーツが並んでいたら、車を停めてみてください。


 Turtle Bay Resort
 ノースショア唯一の大型リゾートホテル。亀をホテル名につけているだけあって、野生の亀に会うこともできます。(ワイキキではあり得ませんよね)
 ノースの海が一望できる開放
感のあるロビーで、どの部屋からも海が見えるように設計されています。部屋の内装は、シックなモスグリーンで統一されており、非常に居心地がいいです。
 さらに、宿泊者はシュノーケルの道具も無料でレンタルできます。
 ノースでゆっくり滞在したい方には是非オススメしたいホテルです。


夕日も絵になるほどきれいです。

ノースショアに行ったことのない人は、是非行ってくださいね!(^▽^)




ノースショア・サーフマップ(英語)